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SGH事業 海外FW(シンガポール最終日)

 4日目(昨日)の午後は、まずURA(Urban Redevelopment Authority:都市再開発庁)のシンガポールシティギャラリーを訪れました。狭い国土の都市国家シンガポールがどのようにまちづくりを行ってきたのか、その歴史を学びました。SGアクションⅡの授業で宇和島のまちづくりについて調べている班もありますが、比較をしながら、共通点や相違点を調べてみましょう

 

 続いて、habitat by honestbee(スーパーマーケット)を訪問し、完全キャッシュレスの体験をしました。スマホなどに専用のアプリをダウンロードし、クレジットカードの登録またはお金のプリペイドチャージをしておき、入店時に端末のバーコードをかざします。そして購入する商品のバーコードを読み取り、退店時に再び端末のバーコードをかざすことで、電子決済による購入が完了します。そのため、現金支払いやカードの提示もないため、レジはありません。近い将来、このような方法での買い物が増えるかもしれません。

 その後、チャンギ国際空港から本日の朝6時に帰国し、松山空港に11時20分に到着、13時過ぎに無事帰校しました。長時間の移動で生徒の顔には疲れも見えましたが、充実したフィールドワーク研修になったと思います。

 

 

SGH事業 海外FW(台湾4日目)

 4日目午前中は、桃園市にある本校の姉妹校、永豊高級中学を訪問し、交流を行いました。冬休み中にもかかわらず、多くの先生方や生徒のみなさんに温かく迎えていただき、宇和島や本校について英語でプレゼンテーションをしたり、永豊高級中学校の生徒と一緒に防災グッズ(新聞紙スリッパ)を作ったりしました。文化の違いに驚きつつも、とても友好的な関係を改めて築くことができました。

 午後からは、台北市内へ移動し、防災科学技術館を訪問しました。ここは、日本の阪神・淡路大震災の発生が契機となって設立された施設だそうです。施設内では、職員の方に案内していただきながら消防体験などを行い、改めて防災・減災の必要性を認識しました。台湾においても近年防災意識が高まっているそうです。私たちも日本に帰ってから、もう一度災害への備えについて考えを深めていきたいと思います。


SGH事業 海外FW(シンガポール3日目)

 シンガポール班の2日目(昨日)の午後は、シンガポールの水資源について学びました。ニューウォータービジターセンターでは、シンガポールの水に関する四つの政策について知り、特に水の再生利用方法について詳しく学びました。そして、マーライオンに立ち寄った後、マリーナバラージを訪問し、貯水池の貯水量調整方法を教えていただきました。また、ゴミで海を埋め立て、その上に芝生を植えて土地を拡張していることも知りました。それぞれ説明をしていただいた直後に、実際の様子を見ることができ、理解を深めることができました。

 3日目(本日)の午前中は、シンガポール国立大学で国際化についての講義を受けました。英語での授業でしたが、講師の先生がとても理解しやすいように教えてくださり、シンガポールと日本の国際化についての理解を深めることができました。

 

 

SGH事業 海外フィールドワーク(FW)研修2日目

 海外FW研修のシンガポール班と台湾班の生徒たちは、いずれも昨夜現地に到着し、2日目を迎えました。

 シンガポール班は、午前中にシンガポール国立博物館を視察し、シンガポールの歴史を学びました。台湾班は、スーパーマーケット「裕毛屋」で、愛媛県が主催する愛媛フェアのお手伝いをさせていただきました。最初は緊張して、なかなかお客さんに話しかけることができなかった生徒たちも、徐々に台湾語を覚え、積極的にコミュニケーションをとることができるようになりました。

 

 

 

「地域活性化サミット」事前打ち合わせ会

 「えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin南予(2月4日(火)宇和文化会館)」(南予の「スーパーグローバルハイスクール」「スーパーサイエンスハイスクール」「スーパープロフェッショナルハイスクール」「高等学校地域協働推進事業」などの指定校による成果発表や、県立高等学校における先進的な教育活動の報告、意見交換などを通して、研究成果の普及と深化を図るとともに、主体的に学び地域課題の解決に取り組もうする気運を醸成することを目的とした大会)の一環として同日に行われる、パネルディスカッション「地域活性化サミット」に参加する本校生徒2名が、事前打ち合わせ会に参加しました。
 
2名のうち一人は司会者として、もう一人はパネリストとして、地域活性化への取組を、4名の他校生徒と2名の有識者と一緒にステージ上で話し合います。今回の打ち合わせでは、当日の流れを確認した後、ディスカッションテーマを話し合いました。コンソーシアムに参加する多くの高校生にとって有意義な時間になるよう自分の意見を真剣に伝えあう中で、仲間意識も芽生えた様子でした。発表会の当日も頑張りましょう。