校長室より

校長室の花 10月

 今日、華道部の生徒さんが校長室に生け花を持ってきてくれました。

 今回の主役は、ガーベラです。「用いたガーベラは、花弁が小さく秋らしく凛としており、

この主役を盛り立てるように、あしらいを配置しました」と説明してくれました。ガーベラの

花言葉は、「神秘、希望、前進」です。今の過ごしやすい季節にピッタリですね。

        

10月6日の朝風景

 朝晩、吹く風に肌寒さを感じ、虫の音に秋の到来を気づく季節となりました。校内からふと空を

見上げると、雲一つない素晴らしい青さが広がっています。グランドの向こうには、宇和島城をく

っきりと見ることができました。後期生は、中間考査の2日目、前期生は、明日から中間考査です。

 昼間との気温差が大きいので、風邪などひかないように頑張りましょう!

  

市郡中学新人大会観戦

 昨日、29日から中学生の市郡総体が行われています。いくつかの競技の応援に行きましたが、

各種目とも熱戦が繰り広げられていました。新型コロナの感染対策で、観客もかなり人数制限を

されていましたが、控え選手も含めてチーム一丸となって頑張っていました。毎日の練習時間も

制約がある中で、試合ができる喜びからか楽しそうな表情が印象的でした。県新人大会に向けて、

更なる飛躍を期待したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数学研究授業を参観して

 9月16日5時間目に、牧野教諭による6年生数学の研究授業が行われ参観しました。

 回転体の体積、複素数平面における回転の問題を扱いましたが、担当した生徒が小

黒板を利用しながら堂々と説明していました。時々入る先生の突っ込み質問にも自信

を持って答えており、真の理解ができていると感じました。レベルの高い授業とそれ

に応える生徒の様子を見て、改めて本校の良さを実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和3年度 第73回体育祭を終えて

 平素より本校の教育活動に対しまして御理解と御協力をいただき誠にありがとうございます。

 6日、7日の2日間、本年度の体育祭を実施いたしました。例年実施している体育祭は、保護者の皆様、

地域の皆様に本校生の生き生きとした学びの姿や表情をご覧いただく貴重な機会ですが、新型コロナウイ

ルス感染防止の観点から無観客での実施となり、本当に心苦しく、また残念に思っています。

 生徒や教職員の安心・安全を最優先に相当な時間、議論や検討を重ねました。競技のやり方や人数の変

更、マスクや軍手の着用や手指消毒の徹底を行い、さらに熱中症対策も考えて、午前中2日間という異例

の形式での開催とさせていただきました。私にとっては、5年ぶりに見る本校の体育祭でしたが、生徒の

笑顔やひたむきな姿がまぶしく映りました。6年生のグループをリードする様子を見ていると、とても頼

もしく本校での成長を感じました。すべての生徒が、このエネルギーを今後の学校生活に存分に発揮して

くれることを期待しています。

「生徒の活躍の場面を設けたい」という教職員の思いと、それを受け止めて苦労の中にも工夫を重ねてく

れた生徒諸君、温かく見守っていただいた保護者の皆様、地域の皆様に重ねて感謝いたします。また、御

近所の皆様には、体育祭の準備、そして当日、騒音等で大変なご迷惑をお掛けしました。この場をお借り

しまして御礼とお詫びを申し上げます。

   

 

 

 

 

 

 

 

 

校長室の花 9月

今日から9月になりました。

華道部の4年生 砂田さんが生け花を校長室に持ってきてくれました。

今回の主役は、“向日葵” です。コンセプトを聞くと、ヒマワリを主役にしながら

カスピアを周りに配置し、風向きを葉で表現したそうです。

まだまだ暑い日が続きますが、少し秋を感じられる作品です。ありがとう。

令和3年度2学期始業式校長式辞

                                                令和3年8月25日(水)

 皆さん、おはようございます。

 すでに後期のセミナーや部活動がありましたが、今年の夏休みはいかがでしたか。勉強や部活動の他に読書をしたり、

進路実現に向けて取り組んだり、いろいろなことに挑戦した夏休みであったと思います。

 さて、一学期の終業式で、オリンピックのことを話題にしましたが、どの競技、どの選手が印象に残りましたか。私は、

いろいろな競技が気になって、テレビのチャンネルをこまめに変えながら、応援していました。無観客での異例の開催で

したが、逆に、選手の息遣いやプレーの熱気がよく伝わってきたように思います。試合の後に、選手へのインタビューが

ありますが、メダルの色や有無に関わらず、そのコメントにはとても重みがあり、心を動かされました。支えてくれた家

族や仲間に対する感謝の言葉はこれまでも聞かれましたが、今回は特に、新型コロナを受けての話が印象的でした。

「感染拡大の心配から、オリンピックに対して、賛否両論あるのはわかっています。そのような状況の中で、開催していた

だき、また応援してくれたすべての方に感謝したい。我々アスリートの姿を見て、何か心が動く瞬間があれば、本当に光栄

に思います。」と話す選手もいました。一年間延期され、開催の可否をめぐって世論が割れた中で、アスリートにはいろん

な迷いや不安があったと思います。生きている中で、自分の力ではどうしようもない事や全く予想もしていなかった事が起

こったりすることがありますが、どのような状況においても、自分が今できるベストを尽くすことが、自分自身にとっても

周囲に対しても大切なことだと私は思います。異例の大会でしたが、理念のひとつである「多様性と調和」、都市型スポー

ツの魅力、極限への挑戦、ライバルへの賞賛、周囲への感謝など、いろいろな意味で記憶に残るオリンピックでした。昨日

からパラリンピックも始まりましたが、国を超えて、アスリートに声援を送りたいと思います。

 さて、今日から二学期が始まります。まずは、毎日の生活のリズムを確認しましょう。そして、大きな行事、体育祭がや

ってきます。各グループとも、団長さんを中心に準備に入っていると思います。本校の大きな特色が、6つの学年による交

流活動ですが、学校行事の中でも体育祭は中心的なものです。特に、4つのグループの対抗となっているので、学年を超え

ての「縦の絆」が強くなります。私としては、3年生には前期におけるリーダーシップを、6年生には学校全体におけるリ

ーダーシップを期待しています。新型コロナの影響で、例年とは違った体育祭になります。皆さんもいろいろ、思うこと、

考えることはあると思いますが、先生方も知恵を出し合いながら、思い出に残る体育祭になるように考えてくださっていま

す。皆さん一人一人が、南中の一員であることを自覚し、与えられた状況の中で自分の役割、できることを精一杯果たし

いく。そうすることで、コロナ禍の体育祭だからこその工夫や協力で感じられる充実感や達成感、そして、新しい仲間を得

ることができます。それが今後の学校生活に意欲と自信を与えてくれます。

 まだまだ暑さも厳しく、熱中症、そして、新型コロナに対して油断はできません。一人一人の知識と意識、そして、正しい

行動でコロナの感染は防ぐことが可能です。一学期同様、制約のある中での学校生活にはなりますが、皆さんにとってかけが

えのない時間にしてほしいと思います。

 今年の南中の重点努力目標は、靴脱ぎ場に掲示してある、「変革と挑戦 Change & Challenge」です。黒板も電子黒板に変わ

り、タブレットを活用した授業や体育祭をはじめとする学校行事も進化をしていきます。皆さんも、今までの習慣を何となく繰

り返すのではなく、さらなる高みを目指して、進化・成長を図ってみてください。皆さん一人一人の持つ、無限の可能性に大い

に期待し、第2学期始業式の式辞といたします。

全国大会出場の掲示版設置

 先週、高所作業車によって、フレーム設置の工事が行われました。何をしているのか不思議そうに眺めている

生徒もいましたが…。実は、全国大会に出場を決めた生徒を称えるプレートを掲示するためのフレームでした。

さっそく、この夏に和歌山県で行われる全国高等学校総合文化祭に出場する2人の掲示を行いました。

 この掲示板が一杯になるように、各部活動での健闘を期待したいと思います。

 

校長室の花 7月

今日は七夕です。華道部部長の大野さんが生け花を持ってきてくれました。

今回の主役は“百合”です。

コンセプトを聞くと、「夏らしく、風を通りやすくするために空間を大事にした。

水面を見せるように意識して、薄い厚さの花器を選びました」と話してくれました。

今週になって朝から暑い日が続いていますが、出勤して校長室に入るのが楽しみになりました。

 

6年生学年集会

 今日16日に6年生の学年集会が行われました。三好進路部長からは、県総体を終えたタイミングで、

生活の切り替え、ホームルームの雰囲気づくり、今後の日程、時間の有用性、先輩の伸びについて話が

ありました。引き続いて、濱本学年主任からは、人生において印象に残る一年にしてほしい、経験値に

ついて、先生と話をすること、みんなで頑張ることの話がありました。

 話を聞いている6年生の姿を横から見ていて、全員引き締まった表情で背筋がピンと伸びて、先生の

思いがしっかりと伝わっていると感じました。私も受験から学ぶこと、受験を通して経験できることは、

本当に数多くあると思います。決して安易な選択をするのではなく、自らの力で切り拓くことで、合格

通知以上の物を手にしてほしいと思います。