校長室より

校長室の花 1月パート2

 今日は、華道部の赤松さんが生け花を持ってきてくれました。寒さの厳しい毎日ですが、

アイリスとイヨミズキ(伊予水木)の前にたたずむ黄色のスプレー菊が暖かさを運んでくれます。

イヨミズキは、日向水木(ヒュウガミズキ)とも言われ、春の季語。花言葉は「思いやり」です。

 

校長室の花 1月

 華道部の生徒が、生け花を持ってきてくれました。

 寒さが本格的に厳しくなってきていますが、校長室に明るさを届けてくれています。

 昨年届けてくれた生け花の梅のつぼみが少しずつ膨らみを増しているのを毎朝見るのが楽しみです。

 

令和3年度3学期始業式 校長式辞

 皆さん、おはようございます。改めまして、新年明けましておめでとうございます。

 冬休み中、事故もなく三学期がスタートできたことを大変嬉しく思います。よい年明けを迎えることが

できましたか。「一月往(い)ぬる、二月逃げる、三月去る」と言われます。新年を迎えてからの一月から

三月は行事も多く、あっという間に過ぎ去ってしまうことを表す言葉です。年始めの3か月は、この一年

をどのように過ごすかを決める大切な時期ですが、「忙しい、忙しい」と過ごしてしまえば進歩も無い一

年になってしまいます。

 二学期の終業式の式辞で、「一年の計は元旦にあり」の話をしましたが、今年の目標を立てましたか。

たとえ今は届かないような高い目標でも、一日一日を大事にしていくことで、その目標に近づくことがで

きるのです。小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。

これは、イチロー選手の言葉です。

 

 6年生の皆さんは、大学入学共通テストまであと1週間。ここからは新しいことに手を出すのではなく

取り組んだことの定着を図り、コンディションを含めて、本番をイメージしながら調整を行ってください。

他学年の皆さんにとっては、次の学年に向けての、いわゆる「0学期」として力を蓄える重要な3か月に

当たります。今の学年でやるべきことの総まとめを行うとともに、4月から好スタートをきるために、生活

を整え、心の準備をするようにしてください。

 そのために、勉強でも、部活動でも構いませんが、「やればできる!」と思える小さな挑戦この3学期

に取り組んでほしいと思います。そうすれば、やった人しか味わうことのできない自信と達成感を手にでき

ます。それは、さらなる目標に挑戦するエネルギーに繋がります。誰かに言われて動くのではなく、自分で

決めて自分から取り組む事に意義があるのです。

 「今日」という日は、もう二度と戻ってきません。「今日」やるべきことを「明日」に延ばす人は、結局、

やらない言い訳を探して、やるべきことから逃げているだけではないでしょうか。

 「あのとき、こうしておけばよかったのに」という「未来の自分」からのメッセージに耳を傾けてください。

 

 毎日の生活していく中で、面白く楽しいことばかりではありません。皆さんの中で、いろいろ考えこんだり、

悩んでいる人がいたら、周りの誰かに相談してみてください。解決のヒントを得たり、少し気持ちがラクに

なったりすると思います。こうして宇和島南で一緒の時間を過ごすことができることに感謝しながら、一日

一日を大切にしていきましょう。

 皆さんにとって素晴らしい一年のスタートにふさわしい充実した3学期となることを期待して、三学期始業式

の式辞といたします。    

                       令和4年1月7日 校長 中岡 生文     

令和3年度2学期終業式 校長式辞

  

 皆さん、おはようございます。まだセミナーや部活動がありますが、長かった二学期も今日で終わりです。

少し振り返ってみると、まず、教室が電子黒板に変わり、タブレット端末が配られました。先生方の授業も

写真や動画を使って工夫され、皆さんもプレゼンや調べ学習などに活発に取り組んでいました。部活動でも、

顧問の先生の御指導の下、よく頑張っていたと思います。そして、コロナ禍で制約がある中での学校行事。

皆さんや先生方のアイデアや協力があって、素晴らしい体育祭や文化祭になりました。皆さんも、自分の頑

張ったところを3つ挙げてみてください。

 さて、この一年もいろいろなことがありましたが、皆さんはどのニュースが印象に残っていますか。私は

コロナ禍にあって、特にスポーツから多くの元気をもらいました。特筆すべきは、流行語大賞にも選ばれた

大リーグエンゼルスの大谷翔平選手の活躍ではないでしょうか。打者としてホームラン46本を放ち、投手

としても9勝を挙げ、二刀流としての歴史的なシーズンでした。ア・リーグMVPに輝いた素晴らしい成績

に目が集まりがちですが、練習方法や意識の持ち方には参考になることが数多くあります。

いくつか、大谷選手の言葉を紹介します。

 ・「無駄な試合」や「無駄な練習」というのはない

 ・「できなかったこと」が「できるようになる」 のが楽しい

 ・目標などは、「思う」より「書いた」方が実行できる

 ・先入観は、「可能」を「不可能」にする 

 私が印象に残っているのは、今シーズンを振り返っての記者会見で、『今日は良かったな、今日はここが

悪かったな』が出てくるのは、とても幸せなことじゃないかなと思っている。」と語ったことです。まずは、

けがもなく試合に出られることに対しての感謝。そして、うまくいったときも、いかなかったときも謙虚に受

け止めて、自分の成長に繋げようとする姿勢に感銘を受けました。

 勉強でも部活動でも、しっかりと努力すること。そして、納得する結果にならなかったとしても、次に生か

していくことが大切だと思います。周りから「二刀流は無理」と反対される中で、「壁を乗り越えるのが楽し

いし、価値がある」と信念をもって二刀流に挑んだ大谷選手。国民栄誉賞の打診に対して、「もっと高いレベ

ルでの数字を目指す」として辞退した彼の来シーズンの活躍も楽しみにしたいと思います。

 あと10日ほどで今年も終わりです。皆さんは毎年、どのような気持ちで新年を迎えていますか。6年生の

皆さんにとっては、生活や周りの環境が劇的に変化する年になりますね。多くの人が年明け早々、受験を迎え

ます。不安や焦りは受験生共通。自分を信じ、志望校のキャンパスで満開の桜の下を歩く自分の姿をイメージ

しながら、毎日確実な成長を積み重ねてください。

 「 New Year's Day is the key of the year」日本では、「一年の計は元旦にあり」と言いますが、どこの国でも

一年の始まりを大切にしていることがわかります。皆さんも、この一年間を振り返った後で、令和4年の目標を

掲げてください。そして、あきらめることなく精一杯取り組んでほしいと思います。

 皆さんにも大谷選手同様、限りない可能性があるのですから。

 年末年始、コロナや事故に気を付けて、家族と楽しい時間を過ごしてください。三学期の始業式で、皆さんの

晴れやかな笑顔に会えることを期待して、式辞といたします。

                         令和3年12月20日 校長 中岡 生文

お正月に向けて 12月15日

 今日は、華道部の赤松さんが「お正月」をコンセプトにした生け花を持ってきてくれました。

 今回は、デンファレが主役で、前後を、菊、若松、梅といった正月を迎える草木が飾ります。

「梅は、今から順に咲きます」と話してくれました。今から楽しみです。

   

校長室の花 12月

 今年もあっという間に、カレンダーは最後の一枚になっています。

 今回華道部の生徒が持ってきてくれたのは、意表を突いた“クリスマスバージョン”でした。

あと一週間でクリスマス。見る角度によって、いろいろな景色が楽しめ思わず童心に帰りました。

  

 

邦楽部 優秀賞受賞! 全国へ

 

11月21日(日)

愛媛県高等学校総合文化祭 日本音楽部門 優秀賞受賞

 県民文化会館サブホールで、高文連日本音楽部門発表会が行われ、邦楽部の演奏した『而今謌(じこんか)』

が優秀賞を受賞し、来年東京都で実施される全国高文祭の代表に選ばれました。5年生3人と4年生4人が奏で

る音色は深みがあり、7人の気持ちが一つになって観客の心に響いてきました。聴かせるだけでなく見せる要素

も盛り込まれており、技術の高さが伺えました。さらに練習を重ねて、全国大会で素晴らしい演奏を披露してほ

しいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

5年学年集会(11月22日)

 あいにくの雨の月曜日です。今朝は、5年生の学年集会が行われました。

学年主任の東先生から大きく2点「期末考査に向けて計画的に取り組むこと」「健康管理は、

基本的に自己責任であること」の話がありました。やらない理由を探すのではなく、今でき

る最善を尽くしてほしいと思います。2月の修学旅行に向けて体調も整えて頑張ってください。

 

授業公開日(11月19日)

 新型コロナウイルス感染症も落ち着きを見せており、本日、授業公開日としました。

 多くの保護者の皆様に参観をいただきありがとうございました。電子黒板に変更され、一人

1台のタブレットも使いながら、生徒主体の生き生きと学ぶ様子をご覧いただけたと思います。

 さらに魅力的な授業実践に努めてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

校長室の花 11月

 

 華道部部長の大野さんが生け花を届けてくれました。今回の主役は“バラ”です。

 「バラの花言葉は何?」と聞くと、「バラの花言葉は、花の色や本数、状態で変わるんです。」

と教えてくれました。さっそく調べると、ピンクのバラは、「上品」・「しとやか」・「温かな心」

・「感謝」などの意味があるようです。

「秋の終わりのはかなさを表現しました。今の季節が好きです」と話してくれました。

ずいぶん寒くなってきましたが、ピンクのバラが、暖かな気持ちにさせてくれます。ありがとう。