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南校新聞「先生紹介 その1」

こんにちは、出版委員会です。南校新聞記事第2回目は、今年度から南校に来られた先生方の紹介です。複数回に分けて紹介していきたいと思います。今回は6名の先生を紹介します。

 

① 中村 惣一 校長先生

 教科:理科(化学)

 趣味:ドライブ、健康維持のためのウォーキング、スポーツ観戦

④ 中学・高校時代の思い出:皆さんと同じように体育祭に熱中したこと。友人と九島まで泳いで渡ったこと (今考えると恐ろしい)。受験勉強を頑張ったこと。

⑤ 南中生に一言:夢を語ることができる人になってほしいということです。

 恥ずかしがらず、自身の夢を周囲に語ってください。そして、夢を実現するために、何をどうすべきかを具体的に検討し、実現するための努力を積み重ねてください。その先には、真の成長と南中生としての誇りがあると思います。

 

① 水谷 一郎 教頭先生

② 教科:数学 

③ 趣味:家庭菜園、テニス、釣り,競技かるたなどいろいろやっています。どれも中途半端ですが。 

④ 中学・高校時代の思い出:高校三年間、男ばかりのクラスで、クラス替えもありませんでしたが、仲間との友情をかなり深めることができました。高校時代の友人は一生の友になります。

⑤ 南中生に一言:毎日、勉強や部活動に熱心に取り組んでもらっていると思いますが、他人を思いやる気持ちや周りへの気遣いを忘れないで下さい。  

 

① 石山 貢 教頭先生

② 教科:保健体育

③ 趣味:野球、ソフトボール、スポーツ観戦

④ 中学・高校時代の思い出:ほとんど野球、ちょっぴり勉強

⑤ 南中生に一言:今の友達は一生の友達になります。お互いに成長できるような関係を作っていきましょう。

 

① 湖西 成仁 先生

② 教科:社会、地歴・公民

③ 趣味:読書(朗読)、ミュージカル(役者)、学園ドラマ(監督・編集)、学校史(編著)。 朗読CD、編集DVD、記念誌等あります。

④ 中学・高校時代の思い出:中学では、歌が大好きなのに音楽の成績が悪く、先生に「才能ゼロ」と言われました。そこで高校では、進級するためにも声楽部に入り、歌いまくって、先生にごまをすっていました。

⑤ 南中生に一言:苦手と思い込んでいるものの中に、実は可能性が隠されているかも。本当の自分を発見するために、何事にも挑戦してみましょう。

 

① 佐伯 哲之 先生

② 教科:数学

③ 趣味:ボーリング。コロナウイルス感染症拡大でなかなか行けなくなってしまいました。

④ 中学・高校時代の思い出:中学時代は、部活動(野球)に一生懸命だったと思います。高校に入学後は、生徒会役員をやったり、勉強をやったり、友達と遊んだりと本当に楽しかったことを覚えています。

⑤ 南中生に一言:中・高の6年間は本当に大切な期間だと思います。将来の夢を叶えるための努力、一生の親友を見つけるためのコミュニケーション。すべてのことに全力で取り組んで下さい。

 

① 梶本 真央 先生

② 教科:養護

③ 趣味:音楽を聴くこと、読書、アニメ、漫画

④ 中学・高校時代の思い出:中学はバレーボール部。高校では写真部に入り、花火や星空などの景色を撮影したことが良い思い出です。

⑤ 南中生に一言:一日一日を大切にし、心も身体も健康に過ごしましょう。

第1学期始業式式辞

校長室より

本日、編入学生24名、新任者13名を迎え、令和8年度がスタートしました。始業式前に行った編入学式では、編入学生の皆さんに、「期待とともに不安もあるかもしれませんが、これからの3年間を共に過ごすことになる仲間が優しく支えてくれるので安心してください」と伝えました。南中生は、本当に優しい生徒が多いと思います。そして始業式では、そのような優しさを持つ南中生に、さらに期待したいことを伝えさせていただきました。

 

「式辞」

改めまして、皆さん、おはようございます。

先ほど紹介いただいた通り、本日より校長として務めさせていただく、矢野重禎(やのしげよし)といいます。本校は、16年ぶりの勤務となります。南中の前は、吉田高校、その前は宇和島東高校と、計15年間、この宇和島に住みながら勤務させてもらいましたので、皆さんのお知り合いの中にも、私を御存じの方がいらっしゃるかもしれません。よろしくお伝えください。

さて、今日から、令和8年度、新しい学年の始まりです。4年生に新たに加わった仲間たち、そして、先ほど紹介のあった新任者を加えた教職員の方々とともに、これまで築いてきた宇和島南中等教育学校の魅力を、更に高める1年にしていきましょう。そして、その新たなスタートを切る皆さんに、私から、一つお願いをしたいと思います。

それは、自分が「どうなりたいのか」「何をしたいのか」という課題に正面から向き合い、目指すべき目標を明確にして、その実現に全力で取り組んでほしい、ということです。皆さんがこれから過ごす1年間は、将来、「なりたい自分」、になり、「やりたいこと」、を、やれるようになるための、かけがえのない時間です。そこにハードルがあったとしても、それを乗り越え、夢を追いかける、強い気持ちを持ってほしいと思います。

自分の目標を第一に考え、その実現に向かって突き進むことは、周りから見ると、時には、自分勝手、わがままと、受け取られてしまうこともあるかもしれません。が、そのように受け取られたとしても、夢の実現のためには、自分を貫くことも必要だと思います。

皆さんは、友達同士が、互いに競い合い、励ましあって、共に向上するという意味で使われる「切磋琢磨」という言葉を御存知だと思います。

石は、磨かれることによって宝石となりますが、最初から、ぶつかることを避け、その場にとどまり続けては、石は磨かれません。

中等教育学校という環境は、級友たちと長い時間を共に過ごすことで、強い友情や信頼を育むことができる一方、相手に対しては「この人はこういう人」、自分についても「自分はこういう役割を期待されている。こういう発言や行動をすると驚かれるのではないか」といったような人間関係の固定化が見られ、一歩踏み出すのに勇気がいる、とも言われます。

皆さんは、今日から、新しいホームルーム、新しい先生方、新しい仲間、と、新たな人間関係の中で過ごしていくことになりますが、その中で、まずは自分がやりたいことを見つけ、進んでみてください。そして、それがぶつかり合った時には、相手の夢や生き方を、自分の夢や生き方と同じ価値を持つ、対等なものとして認め合い、尊重し合う、寛容の心を育ててください。これが、始業式に当たっての私のお願いです。

本日から始まる令和8年度が、皆さんの夢の実現に向けた、大きな成長の1年となることを期待して、式辞とします。

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