教職員心肺蘇生法講習会を行いました
2024年7月29日 10時10分7月25日(木)教職員25名が、宇和島消防署の山光さんから心肺蘇生法の講習を受けました。
講習では、心臓マッサージやAEDの使用方法等を実習しました。
万が一の際には、迅速に対応できるよう、救急蘇生法の知識と技術を高めて行きたいと思います。
お忙しい中、ご指導いただいた宇和島消防署の山光さん、ありがとうございました。
7月25日(木)教職員25名が、宇和島消防署の山光さんから心肺蘇生法の講習を受けました。
講習では、心臓マッサージやAEDの使用方法等を実習しました。
万が一の際には、迅速に対応できるよう、救急蘇生法の知識と技術を高めて行きたいと思います。
お忙しい中、ご指導いただいた宇和島消防署の山光さん、ありがとうございました。
早いもので、令和7年も残り10日余りとなりました。本日の式辞はあるドラマの話をしました。そのドラマは、昭和らしい人間の考え方が伝わってくるもので、共感できる部分が多くありました。令和から見た「昭和の考え方」の二面性について、生成AIで調べてみました。
1 人間関係
【ポジティブな面】濃いつながり、お節介、団結力 【ネガティブな面】同調圧力、プライバシーの欠如
2 働き方
【ポジティブな面】頑張れば給料が上がる希望 【ネガティブな面】過労死、ハラスメントの蔓延
3 社会
【ポジティブな面】明日への強い活力 【ネガティブな面】多様性の欠如、固定観念の強さ
一長一短が分かりやすい結果となりました。「不易流行」の言葉の通り、変えなければならない部分と変えてはならない部分を、令和の時代に合わせて、それぞれがそれそれの立場で考え自己変革しなければならないと感じました。
保護者の皆様には、日ごろから学校の教育活動に御理解、御協力をいただき感謝しております。おかげで今年も乗り切れました。今後も、学校の様子は、ホームページ、インスタグラムで、情報が新鮮なうち配信してまいりますので、楽しみにしておいてください。引き続きどうかよろしくお願いいたします。以下、本日話した内容です。
【2学期終業式式辞】
皆さん、おはようございます。
【生成AIで作成したイラストを用いています。】