全国高等学校囲碁選手権大会に出場しました
2024年7月25日 10時01分7月22~24日に開催された、第48回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会に日本文化部の6年生、山口果さん、木田和香奈さん、山下望桜さんが出場しました。
22日は、団体戦に3名が出場、23日は、山下さんが個人戦に出場しました。
惜しくも予選リーグ敗退となりましたが、どの対局も最後まで力を尽くし戦いました。
7月22~24日に開催された、第48回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会に日本文化部の6年生、山口果さん、木田和香奈さん、山下望桜さんが出場しました。
22日は、団体戦に3名が出場、23日は、山下さんが個人戦に出場しました。
惜しくも予選リーグ敗退となりましたが、どの対局も最後まで力を尽くし戦いました。
早いもので、令和7年も残り10日余りとなりました。本日の式辞はあるドラマの話をしました。そのドラマは、昭和らしい人間の考え方が伝わってくるもので、共感できる部分が多くありました。令和から見た「昭和の考え方」の二面性について、生成AIで調べてみました。
1 人間関係
【ポジティブな面】濃いつながり、お節介、団結力 【ネガティブな面】同調圧力、プライバシーの欠如
2 働き方
【ポジティブな面】頑張れば給料が上がる希望 【ネガティブな面】過労死、ハラスメントの蔓延
3 社会
【ポジティブな面】明日への強い活力 【ネガティブな面】多様性の欠如、固定観念の強さ
一長一短が分かりやすい結果となりました。「不易流行」の言葉の通り、変えなければならない部分と変えてはならない部分を、令和の時代に合わせて、それぞれがそれそれの立場で考え自己変革しなければならないと感じました。
保護者の皆様には、日ごろから学校の教育活動に御理解、御協力をいただき感謝しております。おかげで今年も乗り切れました。今後も、学校の様子は、ホームページ、インスタグラムで、情報が新鮮なうち配信してまいりますので、楽しみにしておいてください。引き続きどうかよろしくお願いいたします。以下、本日話した内容です。
【2学期終業式式辞】
皆さん、おはようございます。
【生成AIで作成したイラストを用いています。】