南校日記

こんにちは、出版委員会です。南校新聞記事第３回目は、今年度から南校に来られた先生方の紹介第２弾です。今回は5名の先生を紹介します。

 

①　渡辺　達也　先生

➁　教科：理科

➂　趣味：趣味は大好きなコーヒーを片手に、本を読んだり、映画を見たりすることです。私が摂取する水分の大半がコーヒーです。

④　中学・高校時代の思い出：目の前のことを楽しんでいたら 、あっという間に終わってしまいました。なぜか友達と一緒に怒られたことはよく覚えています。

⑤　南中生に一言：経験は人生を豊かにしてくれます。だからこそ挑戦し、いろいろな経験をしていきましょう。共に、目の前のことに全力投球だ。

 

①　脇本　健太郎　先生

②　教科：保健体育　

③　趣味：サッカー・スポーツ観戦

④　中学・高校時代の思い出：サッカー部に所属し、部活に没頭する毎日でした。授業終了10分前から「部活ができる」とソワソワしていたことを覚えています。  

⑤　南中生に一言：「巡り合わせ」を大切に

 

①　仙波　洋人　先生

②　教科：保健体育

③　趣味：バスケットボール・筋トレ・自然巡り・温泉

④　中学・高校時代の思い出：高校時代、部活動で夏合宿があり、一時間で体育館を百往復したこと。それらのおかげで全国大会に行けました。

⑤　南中生に一言：限りある時間のなかで、今しかできないことを全力で取り組もう!!

 

①　阿部佳那子 先生

②　教科：音楽

③　趣味：旅行とゲームです。月イチでどこかにお出掛けをするのも、家であつ森をしながらゴロゴロするのも好きです。

④　中学・高校時代の思い出：中学は吹奏楽部、高校はコーラス部で仲間と一緒に音楽をつくったことです。 たくさんけんかしたことも今ではいい思い出です。

⑤　南中生に一言：たくさんのものに出会い、たくさん挑戦してください。失敗から得たものは今後の人生を豊かにしてくれます。  

 

①　井上　務　先生 （よろしくお願いします。）

　本日、６時間目の人権集会において、繁桝義一先生をお招きして、「いのちの根っこにある人権」というテーマでコンサートをして頂きました。人権の原点について思いをめぐらしてほしいとの思いのもと、優しい歌声と語りで、差別や人権問題についてお話していただきました。様々な人権問題や、教員としての経験をもとにした歌に、会場は自然と温かい拍手に包まれました。先生から頂いた「ことほぎの心」を忘れずに、今を大切に生きたいと生徒人権委員長もお礼と感謝の言葉を述べていました。

　本校体育祭の様子がUCATで以下の時間帯に放送されますのでお知らせいたします。

　９月２４日（日）

　午前６時、午前９時３０分、午後１時、午後４時３０分、午後８時の計５回、繰り返し放送です。

　２日間開催合わせて、およそ３時間３０分の内容です。

　３年生は、総合的な学習の時間に「職業調べ学習」をしています。きっかけは、昨年11月に「ジョブチャレンジ」を行い、働くことや職業そのものに興味を持つようになったことです。３年生になってからは、それぞれに興味のある職業を調べ、パワーポイントにまとめてきました。現在は、各クラスで「職業調べ学習」の発表会を実施しています。そこで、各クラスの代表を２名決め、12月中旬に「学年発表会」を行う予定です。今後の総合的な学習の時間は、11月中旬まで、修学旅行に向けての準備（主に京都班別研修のコース決め）を行います。楽しみですね！